和紙ック:アートの世界を変える

越前和紙とは

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越前和紙の起源は、今から約1500年前。脈々と伝統が受け継がれている越前和紙の里は日本で最も古い和紙の産地です。
室町時代〜江戸時代には公用紙、明治時代には紙幣に採用されました。現在、証券や証書(卒業証書等)など「正式の用紙」として使用されています。
伝統工芸士は経済産業大臣指定・伝統的工芸品の製造に携わっている技術者のなかから、高度な技術・技法を保持する方をいいます。
福井県今立地区は日本で1番古い和紙の産地:越前和紙フォトフレームwachic

福井県今立地区は日本で1番古い和紙の産地です

越前和紙の歴史は、今から1500年前に今立地区の岡太川上流に現れた女神が村人たちに紙漉きを伝授したことから始まる、と言われています。
現在もその伝統は受け継がれ、越前和紙の里は日本で最も古い和紙の産地として知られ、高級和紙のシェアは国内トップクラスです。

越前和紙の伝統工芸士

伝統工芸士・柳瀬晴夫:越前和紙フォトフレームwachic

伝統工芸士 柳瀬 晴夫

手漉き襖紙(無地&模様)が主。引っ掛け・流し込み・透かしなどの伝統技法を用いた、和紙小物も。
  • 1950年
    父が創業した手漉き和紙会社を引き継ぐ
  • 2012年1月
    中央大学総長・学長が、『干支色紙』をルース駐日米国大使に進呈
  • 2012年12月
    『飾り団扇』が第52回 日本クラフト展入選
  • 2014年2月
    三鷹の森ジブリ美術館 ミュージアムショップ・マンマユートにて 和紙シール『くろすけ』発売
  • 2016年5月
    伊勢志摩サミット開催記念「神の宮 増浦行仁写真展」の展示用写真和紙として使用
伝統工芸士・長田和也:越前和紙フォトフレームwachic

伝統工芸士 長田 和也

伝統的な漉き模様を中心とした襖紙デザイン・製造などの技を継承しつつ、照明器具等様々な紙の可能性を探り、国内外のホテル・レストラン・成田空港などの壁面オブジェ・パーティション・タペストリーを製作。
  • 1986年
    家業である手漉き襖紙工場を継ぐ
  • 2012年12月
    米国商工会議所主催「Charity Ball2012」にタペストリーを提供
  • 2014年4月
    福井県文化奨励賞受賞
  • 2015年2月
    50th Anniversary Yumi Katsura Grand Collection in Tokyo 2015のドレス素材に和紙を提供
  • 2016年7〜8月
    「和のあかり×百段階段」@目黒雅叙園に出展。「十畝の間」にて、墨絵師・西元氏とコラボ