和紙ックはインテリア性の高い間接照明にもなります 和紙ックは越前和紙とLEDが融合したアートです 今までにない和紙アートの世界で魅せる和紙ックです
和紙ックのコンセプトは手漉き和紙によるアート表現 アート作品とのセットや2Lサイズもある和紙ック 和紙ック展開催や各店舗・イベントへの展示実績 アート作品と和紙ックフォトフレームのセット商品 プロの写真と和紙ックフォトフレームのセット商品 書と和紙ックフォトフレームのセット商品 和紙ックフォトフレーム2Lタイプです ワイヤーは壁掛け和紙ックフォトフレームの付属品 ゴッホ・糸杉麦畑と和紙ックフォトフレーム ゴッホ・ひまわりと和紙ックフォトフレーム モネ・ウォータールー橋と和紙ックフォトフレーム モネ・睡蓮1と和紙ックフォトフレーム モネ・睡蓮2と和紙ックフォトフレーム モネ・積みわらと和紙ックフォトフレーム モネ・散歩、日傘をさす女と和紙ックフォトフレーム セザンヌ・ヴィクトワール山と和紙ックフォトフレーム セザンヌ・サント=ヴィクトワール山と和紙ックフォトフレーム フェルメール・水差しを持つ女と和紙ックフォトフレーム フェルメール・真珠の耳飾りの少女と和紙ックフォトフレーム クレー・子羊と和紙ックフォトフレーム クレー・PLANTと和紙ックフォトフレーム クレー・FishMagicと和紙ックフォトフレーム クレー・セネシオと和紙ックフォトフレーム クレー・と和紙ックフォトフレーム クレー・と和紙ックフォトフレーム ムンク・太陽と和紙ックフォトフレーム ムンク・接吻4と和紙ックフォトフレーム マネ・団扇と婦人と和紙ックフォトフレーム ゴーギャン・アルルの病院の庭にてと和紙ックフォトフレーム ゴーギャン・アレアレアと和紙ックフォトフレーム ゴーギャン・ファタタテミティと和紙ックフォトフレーム カンディンスキー・印象と和紙ックフォトフレーム カンディンスキー・TransverseLineと和紙ックフォトフレーム ダヴィンチ・モナリザと和紙ックフォトフレーム ダヴィンチ・救世主と和紙ックフォトフレーム クリムト・接吻と和紙ックフォトフレーム クリムト・アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像と和紙ックフォトフレーム マティス・ダンス2と和紙ックフォトフレーム マティス・王の悲しみと和紙ックフォトフレーム ミレー・晩鐘と和紙ックフォトフレーム 伊藤若冲・紫陽花双鶏図と和紙ックフォトフレーム 伊藤若冲・樹花鳥獣図屏風と和紙ックフォトフレーム 伊藤若冲・南天雄鶏図と和紙ックフォトフレーム 横山大観・ 龍興而致雲と和紙ックフォトフレーム 横山大観・ 海潮四題夏と和紙ックフォトフレーム クリムト・接吻と和紙ックフォトフレーム ダヴィンチ・モナリザと和紙ックフォトフレーム フェルメール・真珠の耳飾りの少女と和紙ックフォトフレーム ミレー・落穂拾いと和紙ックフォトフレーム モネ・睡蓮と和紙ックフォトフレーム 葛飾北斎・神奈川沖浪裏と和紙ックフォトフレーム 葛飾北斎・凱風快晴と和紙ックフォトフレーム カミーユ・モネと子供と和紙ックフォトフレーム モネ・ひまわりと和紙ックフォトフレーム ルノワール・少女イレーヌと和紙ックセット モネ・ひまわりと和紙ックフォトフレーム クリムト・接吻と和紙ックセット(小サイズ) クリムト・メーダ・プリマヴェージの肖像と和紙ックセット(小サイズ) ゴッホ・薔薇と和紙ックセット(小サイズ) ゴッホ・ひまわりと和紙ックセット(小サイズ) フェルメール・真珠の耳飾りの少女と和紙ックセット(小サイズ) モネ・散歩・日傘をさす女性と和紙ックセット(小サイズ) モネ・睡蓮と和紙ックセット(小サイズ) モネ・睡蓮IIと和紙ックセット(小サイズ) ルドン・花の中のオフィーリアの肖像と和紙ックセット(小サイズ) ルドン・花と横顔と和紙ックセット(小サイズ) ルドン・ヴィオレット・ハイマンの肖像と和紙ックセット(小サイズ) ルノワール・と和紙ックセット(小サイズ)

和紙ック WA CHICとは(特許取得)

1500年の歴史をもつ「越前和紙」と「LED」の灯りが融合し、今までにない和紙アートの世界が誕生しました。
『和紙ック-WA CHIC-』の額表は越前和紙の伝統工芸士が精魂込めて漉いた、世界に1つだけの手漉き和紙。
作品も専用和紙に印刷して和紙ックに装入。額装と作品を背面から幻想的に照らします。その灯りは間接照明として空間を包み、癒しのアート世界に誘います。 詳しくはこちら

和紙ックの新柄「唐草」です。

越前和紙は手漉き和紙の素晴らしい技術を持っている職人が数多くおられる。その中でも独自な製法でアートの領域まで入る和紙を漉いている方が伝統工芸士「長田和也」氏です。以前工房を訪問させて頂いた時、独特な和紙の製造工程を見せていただきました。和紙の素材に命を授ける作業は素晴らしいて仕事でした。

レイヤーに注入され流し込む工程に目を奪われました。

 

出来上がった長田氏の和紙自体がアートであり、いつまでも眺めていたい思いました。以前から取引はありましたが、今年は長田氏の和紙と名画とのコラボレーションをみなさまにアピールしていきたいと考えています。

 

コロナ渦がまだまだ続きますが、世界中の人々に和紙ックがもたらす、癒しと灯りの照明アート効果を知っていただけるよう、InstagramなどのSNSで発信していきます。よろしくお願いします。